こんなコロナと地震下の生活で出来るのは読書と映画位。(それでも戦争下の人たちに比べたら天国ね…)
本は電子ブックでも、馬鹿に出来ない購入金額になっている。
そこで気になっていた電子図書館を調べたら、仙台市でも昨年末より始まった事を知った。
以前検索した時には、近場でもお隣の山形だけだったので、素直に嬉しい。
使用に当たっては事前に図書カードを作る必要あり。 しかも直接メディアテーク窓口だって⤵
さっそく手続きをしてパソコンで申し込み書籍チェック。 う~ん、少ない。
文学で言えば、殆どが名作全集に載っているような古典的な本ばかり。
最近の作家もいるにはいるけど偏っているしねぇ。 それでも倹約と時間潰しにはいいかなぁ。
他の友人のお籠りは韓国ドラマだって。 ノンフィクション好きの私にはどうもねぇ…
最近見た映画で面白かったのは<博士と狂人>
タイトルがイマイチだけど内容は英語の編纂史を作った人の実話がもとの物語。 言葉には歴史があるのね。 メルギブソンが素敵。
<ジョーンの秘密>は原爆開発時の実在女性スパイの話で、今は普通のおばぁさんが国を左右する陰謀に関わっていた話。
彼女の活躍でソ連が原子爆弾の技術を手に入れた。 核の廃棄ではなく核の平等という考えの彼女。
本当に普通のおばぁさん、任務完了後も普通に生活していた。 そんなもんなのね。
その普通の暮らしが脅かされている今、昨日はほんわかあった(^^♪
修理に出すつもりで、小袋に入れた金のネックレスをバックに入れてたのだけど失いの 😈
スマホを出す時に落したみたい。 高かったのに~と歩いた経路を探したけどなし⤵
諦めきれず、最後に落とし物届を3ヶ所に出した。 そしたらなんと届け出あり!
最後の1ヶ所、デパートで。 拾う神、いたんだわ。💞