2020年5月31日日曜日

散歩で

ようやく自粛解除のこの頃
明るい初夏の日差しの中、人がいないのは不気味でしたが、いまは安堵と不安が半々です…

あの震災の時、街はモノトーンとなり気持ちの落ち込む日々…
色が戻った時の安堵感は今も忘れられません。
あの時、幸せには色が必要と思ったのを覚えています。
インテリアの仕事を選んで良かった、と心から思えました。

今回街には色と光が溢れているのに、幸せとは程遠い毎日です。
色があっても幸せじゃない…

で思ったのは、動き。
動きはエネルギー、これも幸せの素だったのかも。
その動きがないから不気味なのかしら?

少なくとも震災は乗り越えられる形が見えていたから、色々の動きがありました。
ウィルスは形が見えないだけに先が不安となり静状態。
人の途絶えた街なんて、映画の中でしか見た事ありませんでした。
人知を超えた状況ですね、アマビエ様が出てきたのもわかる気がします。

とはいえ先に進まないと…

それでおこもりの結果、人生初!くらいに体重が増加しているので、毎日散歩を。
この辺は片平キャンバスもそうですが公園が多いし、広瀬川沿いには遊歩道もあります。
環境的にはいいところ。1時間近くうろうろして4000歩弱でしょうか。

広瀬川の土手を歩いていると、行きかう人たちが挨拶をしてくれます。
山歩きですれ違う人たちが挨拶する感じかしら、心が和みますね。
面白いのは公園では顔を合わせても挨拶なし、歩くという事で連帯感が
生まれるのかしら?謎。

でもね、自然の中の散歩は飽きる…

街中は、何故?素敵!へぇ~とか、考える要素が沢山あるし、変化度も大きいので
楽しみ満載。
同じ距離でも疲れ度が、全然違います。倍の8000歩も難なく歩けそう。
多分自然の中でも葉っぱ一枚一枚や足元の蟻にまで目を向ければ面白いのでしょうが
そこまでしないと綺麗、心地いいだけで終わりがちだから?

それで今日の街中散歩で見つけました!

以前商店街のベンチがいつの間にか赤、青、黄色などの現職になっていることに唖然。
めったにしませんが役所に意見しました。
(以前県の広告審議会や、市の街中景観サポーターにもかかわっていたので…)

回答は商店街がやったことだと…
私の他に文句を言ってきた建築家の方もいたようで、今後検討する、でした。

それが効いたとは思いませんが、今回は自然の色に戻ってます♪




これですよね~。






街が落ち着きました。