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2022年5月17日火曜日

雑誌から学んだ

 

西村玲子さん、ご存じ?

大好きな方でしたが昨年お亡くなりになっています。

私より10歳ほど年上で、若い頃には彼女のエッセイを愛読していました。

インテリア、ファッション等に関してイラスト付きの文章、とても素敵でした。

イラストに添えた手書きの文字が結構悪筆で、それも身近に感じた要因 😁

猫が好き、ブローチが好き、そして少し意地悪な視点。

彼女のセンスには共感が沢山。 私の好きな定番に少し流行を取り入れた感じかしら。

意外だったのはあるインテリアの会合で彼女の話をしたところ、知らない人が多かった事。

若い時分にファッション雑誌を見ていなかった?


そこで友人たちと学生の頃に読んでいた雑誌の話をしてみたら、意外とファッション誌が少ないことにびっくり。 

昭和の女なら結構読んでいたと思ってたのに…

母が読んでいたのは家庭画報で、私の最初はMCシスターズ。

その後はモア、ヴァンサンカン、アンアン、クラッシイ、クレア。クロワッサン等々…

エルジャポンやフィガロもありました。

当時の情報は雑誌で、それで結構鍛えられた気がするの。

今ならSNSね。 ただSNSは一瞬で消える感じがあるから私的には相いれない。 考える時間が少ない気がして…

さすがに今は定期購読は卒業し、dマガジンで各誌を拾い読みです。

たかが雑誌だけれど、得たものは大きい気がします。




西村さんはこんなイラストです。

見たことあるのでは?











2022年2月5日土曜日

旅がしたい

 

友人から、勧められた本が面白かったから他にもおすすめあれば教えて、のライン。

ちょっと嬉しくなり五、六冊程お勧めを返信した。


昨日は角田光代さんの本を読んだ。 彼女の旅記録。

ベトナム戦争体験者のタクシードライバーと出会う章<Rさんのこと ベトナム>では

当時の社会状況や自分の心境を思い出し、複雑な思いに…


トラベルエッセイは著者の人となりやその土地の景色が違う視点で見えるから面白い。

自分が行った場所も懐かしく思い出す。



本当にこのさなかだから読書が進むのだけど、考えてみればこの生活はまるで自主隔離する感染者の生活と同じ…

フォローしているツイッターの方からの情報でも、この近所のデパートや学校でも多くの感染者が出ているから

迂闊に買い物にも出かけられないわ。 昨日もすれ違った高齢男性が大きなくしゃみをしながら歩いていた。

思わず飛びのいた自分が怖い💀


3回目の接種券も届いたし、接種日の予約は先月かかりつけ医にてしてあるので備えはしているけど

まだまだ不安。


そして、旅がしたい!と強烈に思う。







2021年9月15日水曜日

読書の時間

 

グループラインの友人が、紫蘇巻きみその作り方を送ってきた。 美味しそう。

仲間の一人はさっそく作って写真アップしてきた。

私は考え中。 材料揃えるの面倒そうだから… 

なら、買った方がいいかもと。

まぁ、味の調整はしたいので作った方がいいのだけど…





最近料理に興味が持てない。

おうち時間は増えているので、作るのにやぶさかではないのだけど取られる時間にね。(それに経済性)

それなら読書した方がいい自分。


今年は本に恵まれている(^^♪

先日友人から教えられたブレディみかこさんの<女たちのポリティクス>

それをきっかけに読んだ彼女の<ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルー>


<アマテラスの暗号>はコロナ前に伊勢に行ったばかりだったので、伊勢神宮の景色が

浮かび臨場感があった。 行く前に読みたかったな。 書かれている他の神社にも

行きたくなったから、コロナが落ち着けば旅で忙しくなりそう。


フィンランドの女性が書いた本<清少納言を求めて、フィンランドから京都へ>

読む気になったのは冒頭の言葉、

(私は自分の人生に飽きてしまった。死ぬほどつまらない。本当につまらないからその気になれば死んでもいい。中年、独身、子供はいない。一人で住んでいる。同じ仕事を続けて10年。~)

清少納言をセイと呼びかけ彼女との対話のように進んでいく。

偶然夜中に聞いたラジオ番組の中でも取り上げられていて、高橋源一郎が解説していた。

彼同様、改めて枕草子を読みたくなる。


氷室冴子のエッセイ<いっぱしの女>は復刊したので即購入。 残念ながらこの電子版はなし。 

彼女は少女小説のイメージだったので読んだことがなかった私。

でも勧められて読んだエッセイは、どはまり。 30年前の作品でも共感が多い。 

同世代という事もあるかも。 同時に世の中は相変わらずなのね⤵


篠田桃紅の<103歳になってわかったこと>も人生の先輩として素敵な生き方。


他に読んでいる小説もあるけど、心に残るのはノンフィクション系が多い気がする。 

まさに、事実は小説より奇なり、が好き 😎




ブログ終了

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