2023年6月12日月曜日

久しぶりにワクワク

 

本日のシネマ歌舞伎は素晴らしかった… 周囲も息をのむ感じで鑑賞している。

終了後は拍手が起こると思えたくらい。


歌舞伎もバレエも生での鑑賞もしているけど、自分はシネマ派だとつくづく感じる。

足の運び、目の動き、所作、全て見られるから凄さがわかる。

他に着物の柄、着付け、小道具等にも目がいきやすく、楽しみがてんこ盛り。

三味線や唄も良かったなぁ。口元手元がアップだもの。


今回は玉三郎さんの<鷺娘>他

舞台背景は藍のグラデーション、着物は白、中は茜色の襦袢、濃紺のたれ帯に白の帯締め。

透ける番傘からの顔は妖艶で、全体がモノトーンに近い世界に茜色が際立つ。

変わって雪が散った黒い着物に早変わりした時には、舞台の床が先に降った雪で一杯で

着物の雪と床の雪が一体になったみたいで姿が大きく見える。

又、竜への変化の時には、鱗柄の白と銀の着物に代わるからすべてに拘りがある。


もう一つは人形遣い風の物。 文楽を歌舞伎でやる感じ?

こちらも役者が本当に文楽人形になったような動きで、顔の表情さえ人形の動き。

まぁ今後は体力的に無理なので、歌舞伎公演はしない。との話が流れていたけど、さもありなん。


こんなに興味深く歌舞伎を楽しめるようになったのも、学んでいる歌舞伎講座のおかげ。

さっそく次の会も申し込みました♪



2023年6月3日土曜日

高齢者の日々

 

新しく出来た仙台市の公園に行ってきた。

博物館の隣、追廻住宅のあった処。市は花と緑を歌い文句に色々のイベントをしているから

混んでいるだろうと、平日にしたのだけど結構人がいたわ。

広々として綺麗だけど木陰がないから夏場はきつそう…

それぞれの特徴を出したガーデニングが点在していて好きな方には👍 私は2回目パスかなぁ。

来ている方は高齢者が多い。 平日だから? まぁ時間にゆとりのある人は限られているからね。

たしか仙台市の高齢者率は約25パーセント。10年後には30%近くなる❣

年より頑張れって事ね。 (そう言えばアコも高齢猫、15年だから人間でいえば76歳⤵)


別の日に行った東北歴史博物館<奈良東北のみほとけ展>も高齢者だらけ。

友人から一緒にと誘われていたけど、日程の段取りとか面倒になって一人で行ったのを後悔する位。

観光バスも来ているし、駐車場も自家用車で混雑、混んでいるのも当然。

とはいえ9世紀の木製仏像をじっくり見られるなんて凄い事。 東京でならこんなもんじゃない。

仏像は面長で鼻も高く凛々しいお姿ばかり。??? 日本人の顔? 丸顔鼻低い自分とは大違い。 御仏は高貴な方だからかしら?

いずれの仏像も素晴らしく、いまにも動き出しそうな迫力あり。 行ってよかった💓


最後に、ただで見られる自分は申し訳ないのでミュージアムショップでお買い物。 縄文土器のマグネットを購入。 

マグネットは自分にとってお役立ちもので、玄関ドアにメモなどを張り付けて置くときの必需品。 これで物忘れしにくいの。 

これも高齢者アルアル?



笑えたのは以前行った時にあんまりだと投稿したサインが直されていた事!

この表示はないよね(笑)

漢字で男、女、なんてサインが泣くわ。




今回はこちらに代わってました。

あの投稿見てくれたのかしら?

高齢者は声を上げるべきなんだわ、と納得。


2023年5月26日金曜日

網膜静脈分枝閉塞症

 

パソコン前の椅子、アコとの争奪戦で負けているから午前中はパソコンが使えない。

午後になると場所替えをしてくれるのでようやくパソコンが使えるこの頃、今は半ケツで椅子を分かち合っているところ。

猫あるある話。


さて、先日初めて造影剤を使った眼の検査をした。

以前から治療をしている網膜静脈分枝閉塞症への注射効果がないので、次の治療を検討する為の検査。

自覚症状がない病気なので、検査の方が怖い。

当日は予備注射で薬との相性を確認し、オッケーとなったら造影剤の点滴をしながら眼底検査をした。


私は注射恐怖症なので、こっちの方が恐ろしい…

検査が始まると視界は一面蛍光ピンク!もしかしたら身体も光る?と思ったけどそれは無し。

暫く尿がまっ黄色だった位。

この検査は良くある検査で、自分は本日4人目。 でも傍に看護師さんが付きながらだからビビる。

無事終わった時にはほっとして、始める時は高かった血圧が下がっていた。 現金😎

そして検査結果でレーザー治療をすることに決定。 こちらも初めてだけど注射ではないから怖くはない、と友人にこの話をしたら、

麻酔の注射は?との質問。👀👀💀

又憂鬱な日々が始まった⤵









2023年5月9日火曜日

連休

 

長かった連休もおしまい。

観光地はどこも混んでるからおこもり生活にしたのだけど、途中気分転換に街に出たら街中もとても混んでいる。

近所の店でも長い行列があちこちに😈 いつもの3倍くらい。

経済が復活したのは嬉しいけど出かける気持ちは⤵

だから衣替えにいそしんだ。


明けは友人との🍺🍴が復活したのだけど、中には親の状態が良くなくなり外出が困難者も出てきている。

もう見送った自分も気持ちはわかるからお気の毒としか言いようがない。

年を取るってこういう事ね。 初体験コースだし先輩達はあてにならないから対処方は自分で手探りするしかない。

だって先輩たちは家庭持ちだしITも詳しくない。 考え方のベクトルが違うから参考にならないことが多いの。

もちろんもっと若い世代からすれば私も遺物。


その遺物間で、今流行っているのが豆腐の加工品。

一番は一正のずんだ豆腐。 枝豆の粒粒が美味しいデザート豆腐。 罪悪感がないデザート💕 3個入って300円弱。

季節限定だが冬には栗モデルもあり、これも👍


他には相模屋のウニのようなビヨンドとうふ。 食べ方は色々だけどウニパスタを作るとイケる。

結構知っている人が多くて、クックパッドにも色々な作り方が出ていた。

貧乏人のウニパスタ、アレンジ次第で楽しめる!


私はイカ刺しを加えて食感をアップ。

今度はウニたらこも試す予定♪



2023年4月21日金曜日

シネマで見る歌舞伎とオペラ


先日の歌舞伎講座の話を友人と🍺しながら話していたら、なんと彼女は講談に通っていると!

しかも演じる方… <時は元禄15年~、バンバン~>というあれ。

(これって何故記憶にあるかというと、三波春夫のせい😁)

聞いたら寄席でやっている講座で、受講者は男女合わせて30人程。 下は高校生から上は高齢者まで。

なんとまぁ… 一緒にいかがと誘われた。 でもさすがに講談を語る気持ちはないから断った。

でも講談を選ぶとは、さすが私の友人だわ。


その2,3日後友人から連絡が来て今週の歌舞伎公演中止!仁左衛門さんの体調不良とか。 

先日先生が彼も80近いからこの公演が玉三郎さんとの最後の演目になるかもと言っていたのが当たったかなぁ…

まぁ日を変えて公演はあるようなので、友人はそちらにシフトするとの事。


歌舞伎座に遠い自分はシネマ歌舞伎で満足しているのだが、これがお勧め。

カメラで舞台を度アップするから顔の表情や隈取の細かいところまでわかる。

だからついでにシネマオペラにも行くことにした。

ところが選んだオペラが問題、なんと5時間弱の上映💀 途中休憩はあるけどずっと動けないのはきつい。

内容は中世のおとぎ話をもとに作られているワーグナーの傑作。 SFバリの舞台背景、王子は現代のサラリーマン風(異星人設定) 主役級の二人の女性がマツコさん級の体格で胸はメロン二つ😅

主役もイケメンではないし、声は素敵でもなんか感情に浸れない。

で、4時間でギブアップしてしまったけど、行ってよかったと思う。

次の上映演目は2時間45分でコメディオペラだから次に期待だわ。



今回の舞台はは今年の3月18日 METで上演されたから、ほやほやの舞台ね。


映画館の観客は10名もいないので空間を独占した気分。3700円のチケットも仕方ないかなぁ。





2023年4月11日火曜日

個食には

 

友人の中にはテーブルコーディネーターもいるのだが、最近食卓で思う事あり。


母が食器の好きな人だったので、実家には結構いいものが沢山。(だから実家整理は大変だった。 元気なうちにやっておくべきね)

その影響で自分も食器にはこだわったし、大人数のもてなしも結構好きだったのでその為用の食器も必要で、数は多かった。

しかも若い頃は友人たちと山形の窯元に行って遊んでいたので、作った器もある。


こちらは平清水で作った大皿と取分け皿のセット。

思い出があって捨てるに捨てられない。

仕方ないから椿の花でも絵付けしようか、思案中…

(陶器用のマーカーがある👍)


で、ここに至っておもてなしの機会も減ったしと食器はかなり整理した。

今出番の多いのは漆のお椀、粉引の皿、抹茶茶碗等シンプルな和食器ばかり。

でもね、一人暮らしの食卓、いくら高い食器を使っても寂しい。(金彩銀彩等の華やかなものもあるが、何となく正月みたいで…)

品数が少ないせいもある。 

土井先生の<食事は一汁一菜がお勧め>に従っている訳でもないが、その食事の量が好きなので、作っても2,3品。

一時は白い食器は万能!のフレーズに沿って持っていた白い食器も使ってみたが、あれは若い方、何人かで囲む食卓、料理も多種類、

そんな食卓向きと、最近は思う。

一人での白い食器は施設の食事みたい😂


それで久しぶりに食器を購入。

選んだのはアラビアのパストラーリシリーズ。 青いイラストのやつ。 

他の暖色系をとも思ったけど、この柄なら藍染や漆とも組み合わせられそうだしね。

テーブルコーディネーターの方、個食のコーディネートを提案して欲しいわ。





2023年4月3日月曜日

知識欲か暇つぶしか

 

先日受講した歌舞伎の一日講義、大変有意義でした👍

タイトルは<歌舞伎の歴史は團十郎の歴史>

講師は大向う弥生会の方。 高校生時代から夜行バスで歌舞伎を見に行くオタクの方😃

その甲斐があって沢山の歌舞伎会の方と知り合い今に至った由。 伺うとわらしべ長者のような人生ね。

講義は市川家が江戸歌舞伎の宗家、得意の荒事には宗教性がある、江戸と上方の違いとか、等々

その方がお話上手という事もあり、あっという間の2時間だった。


自分は歌舞伎の初心者で、友人と2、3回見に行った程度位なので舞台の背景や流行らせる為の戦略

(なんと江戸時代にタイアップ広告!)等々、今後の鑑賞には役に立ちそう。

今後6回の講義が開かれるので参加するつもり。

参加者は30名弱で2名の男性の他は高齢の叔母さまばかり。 年を重ねても知識を得ようとする姿勢は女性が多い?


今日の花見も女性が多い。 平日なので家族連れは少なくただ花を愛でる人達。

この平和な時間が継き来ますように…


6日には恒例の花見🍺。 楽しみ!




2023年3月27日月曜日

本の話

 親しい友人の一人とライン中に、最近何読んでる?と…

私は韓国文学を読み終えたばかり。 きっかけは受講している科目<世界の文学>で取り上げられていたから。

今までは興味なかったけれど、日本人にはない感性で読みごたえがある。

その話をしたら彼女も読んでいたらしく、ならばと斎藤真理子さんの<韓国文学の中心にある物>を読むと背景がわかって

もっといいとのアドバイス。 すぐに従って、なるほどの連続。 より深く味わえた。

そして同じようにそれを本好きの友人にも伝えた。 こうして繋がる読書の輪😄

それぞれ感じ方が違うから面白い。


今読んでいるのは筒井康孝<残像に口紅を>。 ずっと気になっていたけど難解そうで迷っていた本。

そうしたら先日行った広島の本屋さんで一番目立つ場所に置いてあった。 なんかネットで広まって人気らしい👀

実験小説なのでかなり難しく、私の頭では何度も読み返す必要がある。

それでも言葉が一つ一つ消えていき、その物体の存在さえなくなっていく過程に痴呆になっていく老人の思考を思い浮かべてしまった。

他の人はどんな思いで読んでいるのかしら? 気になる。


常に三冊を同時進行で読んでいるが、今月の二冊めは<戦争は女の顔をしていない>。

戦争に参加した女性のインタビューをまとめた本で、なかなか出版されなかった経緯もある。

読んでいて辛くなるが、沢山の人に読んで欲しい本の一つ。

最後の一冊は娯楽物。 ミステリーね。

これは頭休め、時間潰しの一冊だから手あたり次第となる。

なかなかヒットには当たらず途中から最後の章に飛んでしまう事もしばしば。

(こんな時アマゾンのプライムが助かる😊)


それにしても周りに本好きがいるのは嬉しい事。

本の内容の解釈はかなりプライベートなのでこういう場ではあげないけど、友人と議論して自分の間違いを知ったり、

気づかない解釈を知るのは楽しい。














2023年3月21日火曜日

素敵な人

 

街を歩いていたら、目の前を素敵な方が…

(この写真、顔が見えないからあげても大丈夫よね?)

モスグリーン、グレーとイエローのチェックのウールのコート。

足元はやはりイエローとブラウン、チェックのタイツ。 ローファー。

斜め掛けのバックはモスグリーン。

そしててっぺんがとがった赤い傘。

髪の毛もイエローのバレッタで留めている。

お年は私よりも上?

コートの長さも完ぺきで思わず見とれてしまった。 前に回ってお顔を拝見したい位。


自分よりも年上で素敵な方を見かけることは少ないからビックリ。

そういえば内館牧子の小説<すぐ死ぬんだから>にも、おしゃれを楽しむ主人公が登場。 その装いの描写が適格だった。

こうありたいと思える着こなし。

内館さんは確か75歳。 私生活も気を付けておしゃれしているのかしら?



おしゃれに、素敵に、する為にはかなりの意志が必要。 気力と体力があって可能になる。

最近はやりのグレーヘアだっておしゃれをしているから素敵になる。

その辺も顧みずグレーヘア宣言をして、ただの婆さんになっている人を見るにつけ👀

そして、気力と体力の他に必要なのは財力。

試してみて、失敗して、学ぶことが多いから。 物事は痛みを伴って自分の物になるいい例ね。

私も若い頃に費やしたお金に眼がくらむ程… それでも散財と思わないのはそこで培われた物が沢山あるから。

(もちろん今は財力は必要なく、経験と知恵が代わりに役立っている)

仕事だってそうだった。 だからインテリアの仕事をしているのにセンスのない人を見るとがっかりする。

あ~あ、こんなことを言える年になってしまったわ⤵


2023年3月14日火曜日

広島

 

3年待ちの広島行きを決行💘 コロナに振り回され、延期が続いていたので、ようやくだわ。

交通手段を飛行機か新幹線、どちらかと迷ったけど線の旅が好きだし、座る時間が長いだけで移動は少ないのが決め手で新幹線に決定。

それに車内ではユーチューブミュージックを聞きながら電子ブックで読書、疲れたらオーディオブックに切り替え景色を眺めて眼を癒す事が出来る♪



着いた広島はお天気も良く暑い位。 友人とはホテル待ち合わせなのでしばらく散策の時間も持てた。

観光ルートは呉から始まり大和を見てから宮島。 最終日に原爆資料館とした。

時間に余裕があったので、美術館でピカソ展を観る事も出来た👐



さてその広島、

マイベストは呉の<大和ミュージアム>と<てつのくじら館>。 

大和戦死者のコーナーは死に向かっていく人たちの思いが辛く泣ける。 

潜水艦の中の疑似体験では映画の<U・ボート>を思い出す。 閉所が怖い人には無理な空間。

説明の自衛官の方が防衛費が少ない事への思いを述べておられたので、友人と二人私達はupに賛成とエールを送った。

ランチはもちろん海軍カレー😋



宮島は風光明媚で日本三景の一つだから一度は見ておきたかっただけ。
この写真の後は引き潮で、沢山の人が干潟を歩いていた。

3年延びたおかげで鳥居の修復も終わり完全な姿を見ることが出来ラッキー。




原爆ドームも原爆資料館も今まで沢山の本や映像で見てきたので、再確認という感じ。 
それでも悲惨な現状には心が痛む。
新しくなった資料館は結構混んでいて、外国人の姿も目立つ。
やはり一度は行くべき場所。
戦争が続く今だからこそ…


なんやかんやながらも満喫した広島、しかも思いもかけずホテル代は半額で、旅行支援4000ポイントもいただいてしまった👀

食には思い入れが少ないから、広島名物はほとんど食べていない。(多分二人とも)

一番おいしかったのはホテルのレストランで食べたトマトハーブのシンプルサラダだったなぁ。(これ、広島に関係ない😅)

楽しかった久しぶりの旅行、これをきっかけに次はどこに行こうかなと思案中。




2023年3月2日木曜日

地震の名残

 今までの度重なる地震のせいか、寝室の壁のクロスに気になる亀裂😈

多分ひび割れ? 界壁なので気になるけど大した対策も出来る訳でもなくただモンモン。

ベッドの枕元だし…

そこでインテリアシールを張って目隠しをすることにした。

今までなら100均にあったのに最近は見かけないから専門店で購入したシール。


少しは気にならなくなったかなぁ。 
どうかこれ以上被害が出ませんように…



インテリアシール結構好き。 窓にも張っている。


街中なので外の景色がいま一つ。
それで型ガラスにして光だけを取り入れるようにしたサッシ。
あまりにも味気ないので木葉のシルエットを付けた次第。
モダン派の自分には少し甘いインテリアだけど、飽きたらすぐ剥がせるしね。
何事も実験です😅




ブログ終了

  クリスマスも終わりいよいよ年末の掃除。 掃除グッズを取り出し取り掛かるけど、普段から雑巾がけは しているし、浴室も出る度に掃除している。 だからメインは窓とベランダ位。 新しく購入したこの窓用雑巾は優れもので、結構使える。 難点として、私の手にはでかい⤵ 掃除後はクリスマスの...